機体格納庫

ジャパンカップ競技規定


 基本的な設計は、桝岡秀昭氏作の<PP Tool ver.0.4>で計算したものをCorelDraw9でラインの修正と色づけをしています。最近は<PP sim ver.0.6>で設計していますが、PP Tool ver.0.4の方が直感的に設計できるのですが、どちらが良いのか良くわかりません。「つくば紙飛行機を飛ばす会」の秋元さんのHPからダウンロードできます。興味のある方は覗いてみてください。

 機体の設計はとても大事ですが、機体の調整はそれ以上に大切です。うまく調整すれば、ゴムで発射させると1分以上の飛行が可能です。特に02,03,05号機は1分どころか山を越えて視界没記録があります。ただ、「垂直上昇機」の特性として垂直降下もしやすい欠点もあります。

 本来飛行機は揚力で飛ぶわけで、スピードが上がるほど上昇してしまいます。紙飛行機ではゴムカタパルトを使用すると、通常ループ(宙返り)します。それでも良いのですが、滞空時間を追求する場合出来るだけ高度が必要になり、そのために垂直上昇するように設計・調整するわけです。しかし、最高到達点から滑空に移行する際、うまく揚力が得られないときはそのまままっすぐ地面に突き刺さってしまいます。(人が見ているときに限ってこれが多い!)マァ、きれいに垂直降下してしまう機体は逆に期待がもてるということにもなりますので、がっかりしなくてもいいと思います。(←自分に言ってる?)

 現在50機ほど保有していますが、簡単なタイプからいろいろな形でとりあえず、数種類アップしてみました。ご意見お待ちしてます。

 画像をクリックすれば、編集可能状態のAcrobat Reader(pdf)形式がDLできます。希望があれば<cdr(CorelDraw形式)>、<ai(イラストレーター形式)>をアップします。

 すべての機体は、「カラーケント#200」をベースに設計してあります。1機に付き B5版 1枚で作れます。最近では”白”のカラーケントもでてきたので、凝ったカラーリングが出来そうです。紙には必ず「目(方向)」がありますので、ご注意ください。「目」を間違うと翼や胴体が反ってしまいます。


基本的な調整については、主翼・尾翼とも取り付け角は0度です。主翼上反角は10度。V字尾翼機は尾翼上反角25度から30度程度に。主翼キャンバーは付け根近くで1mm。

室内のテスト飛行で、重心位置を持って少し強く飛ばしたときに、床に向かって降下するように調整します。上昇してしまうときは、水平尾翼の後端をほんの少し下に曲げます。

で、調整できたら、重心位置より後ろを持って軽〜く飛ばしてみてください。フワリと直線的に飛べばバッチリです。

この状態で、風の少ない屋外でゴムカタパルトを使って、70から80度の角度で上に発射します。初速を140km/h以上出せれば、高度40mぐらいで反転して滑空に入ります。目指せ滞空時間1分超!

planes
  ボックス外の飛行機群
pp19b
19b.後退翼・双垂直尾翼 ver.4b
下の機体の色違い。バーチャロン・マーズのテムジンのイメージでカラーリングしてみました。派手すぎカモ・・・・。今回裏面印刷もあります。
この機体から主翼を2分割して、翼根からキャンバーをつけるようにしてみました。
 制作過程 1  
pp19bj 
pp19
19.後退翼・双垂直尾翼 ver.4
テムジンb-2005年版。12の機体と基本的には同じなのですが、設計にPPSimのver,1.3を使っています。重心点・水平尾翼面積などが違っています。水平尾翼のスタブティルトを3度にして、降下時の旋回半径を小さく設定。これで飛びすぎによる行方不明になりにくくなるかな?
p91
田舎の模型やサンで
安く売ってた!
pp18
18.ハンドランチ用大型機
結構昔にどこかのHPを参考に作ったものです。B4サイズの用紙ぎりぎりいっぱいです。上反角を大きくとり、横風安定性をあげてあります。揚力が大きく、非常にゆっくりと降下しますので、ハンドランチ(手投げ)でも良く飛びます。カラーリングは初代ブルーインパルスを参考にしました。
p912
懐かしい〜〜
こんなの作ってみた!
pp17
17.後退翼・V字尾翼
04の機体に似ていますが、初速をアップしたときに主翼の変形を防ぐ目的で後退翼にしたものです。基本的には16の機体と同じですが、若干翼面積が小さくなっています。
pp17j
pp16
16.楕円後退翼・V字尾翼 Ver.2
垂直上昇機としては、一番一般的で多い形です。2002年版では小型軽量化と、主翼キャンバーを0.5mmにし、尾翼取り付け角を0.9度付けて垂直上昇時の安定を狙いました。風の影響を減らすべく、沈下速度を若干早くしたので最大高度を高めにして滞空時間を稼ぐようにしました。初速160km/h程度で1分超を狙います。
pp16j
pp15
15.後退翼・通常尾翼 Ver.2
「サンダーバーズ」の2002年版です。垂直尾翼はカラーリングの都合で2枚になっていますが、性能的には1枚の方がよいでしょう!この機体も主翼キャンバーが0.5mmです。水平尾翼取付角は図面通りにつくれば0.6度です。キャンバーが少なくなって揚力が減少した分、主・尾翼面積を増やして沈下速度を抑えています。
行方不明
風に乗って二高の
方へ消えました!
pp13
13.競技用機体2002
この機体以外は子供でも良く飛ばせるように(もちろんハンドランチでも)妥協した設計なので、この辺で純粋に競技用機体の紹介です。金属フック使用。紙は、カラーケント「赤」を前提にし、機首にはクッションスポンジを付けます。調整は難しいですが、初速200km/hまで耐えるようにしてあります。計算上は初速200km/h・高度60m・滞空時間80秒です。ちなみに、主翼キャンバーは無し(つまり真っ平ら)です。
行方不明
西山公園の方へ
消えました
pp12
12.後退翼・双垂直尾翼 ver.3b
テムジンb-2002年版。下の機体と基本的には同じなのですが、設計にPPSimのver,0.6を使っています。ver,0.4と計算の仕方がかなり違うので、PPSimのバージョンによる違いで滞空時間がどう変わるのかを確かめようと思っています。主翼取り付け位置・重心点・水平尾翼面積などが違っています。この機体は主翼キャンバーは0.5mmで、水平尾翼取付角が0.7度になっています。
pp12j
飛びすぎて広大な
田んぼに消失!
pp11
11.後退翼・双垂直尾翼 ver.3a
テムジンa-2002年版ロールアウト!改良点は、主翼面積を少し増やし、胴体を10mm長くしたところと、主翼の後流をさけるために水平尾翼を10mm下に配置し、それにともない胴体に曲線を使ってます。つくるのは少し厄介になったかも・・・・この機体の設計には、PPToolとPPSimのver,0.4を使って最適化してあります。
行方不明
たぶん山吹公園
のプールの底!
sab2
10.SAVOIA scale
映画「紅の豚」よりポルコの愛機SAVOIAです。3面図からおこしたスケールタイプです。飛びません!根性がある人は挑戦してみてください。デスクトップ機ですネ!
pp10s
sab1
07.SAVOIA
映画「紅の豚」よりポルコの愛機SAVOIAです。3面図からおこしたスケールタイプもあるのですが全然飛ばないので、ハンドランチである程度良く飛ぶように設計し直しました。通称「豚の飛行機」!
pp07j
pp06
06.矩形翼・V字尾翼
04の機体の翼後端を直線から正弦に変更。かの有名なエアレーサー「ジービーZ」風です。
pp06j
pp04
04.矩形翼・V字尾翼
翼形が直線的になって作りやすいタイプ。我が家での呼び名は「アファームド」です。(わかる人にしかわからない・・・・)
木に引っかかった時や、草むらで見つけにくいのが欠点!
pp04j
pp01
01.直線のみの機体
直線だけの構成で、なおかつ最小単位を5mmにしてありますので作りやすい機体です。色は付いてませんのでご自由に!単純な割には良く飛びますヨ。機首に入れるおもりは1g(1円玉1個分ですね)で釣り合うようになっています。
twins
複葉機
gauge
00.各種ゲージ
主翼・V尾翼の上半角、水平尾翼のスタブティルト、主翼キャンバーなどの各種ゲージです。
boxs
キャリングボックス


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